家計全体に対してサブスクリプションが占める割合は想定より低かった
なぜ書こうと思ったのか
マネーフォワードMEを導入して数年経って、いままで気になったタイミングでしか、見直していなかったので、これからは定期的に見直していこうかなと感じたので、そのきっかけとして書いてみました。
そもそもなぜサブスクリプションを軸に書くかというと、ちょうど今この本を読んでいるから。
サブスクリプション 「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル [ ティエン・ツォ ]
自分の場合
18/11から19/1までの家計全体に対するサブスクの比率は大体1-3%程度で、月によっては大きな支出によって比率が歪んでいたけど、調べる前の想定と比較して結構少ないのが印象的だった。
調べてよかったのは、少し前にハウスクリーニングでダスキンを呼ぶ際に加入したdリビングの契約を解除できたこと。
で、調べてみて思ったのは、NHKの月額料金があまりも高いこと。条件によって変わると思うけど、自分の場合は、2,520円。。。。
その次の高いのはStockclipのの1,980円。コンテンツの内容、使用頻度からしてこれはほぼぼったくり。。。
自分はあと、NetflixやSpotiyなどに入っているが、すべて1,000円を切る一方満足度は非常に高い。
ちなみに気に入っているサービス
この中で一番気に入っているのはSpotify。ちょっと前からLo-fi Hip Hopを移動時間、仕事中、家で聞きまくっているので、すごく費用対効果が高い。
ちなみにLo-fi Hip Hopが何かと言うと、
lo-fi(ローファイ)とはlow fidelityの略で、ノイズなどが加えられ、どこか懐かしい雰囲気が漂う音楽のことを指します。Lo-fi Hip Hopとはそのローファイの要素があるヒップホップ音楽を一般に表します。力強く、うるさめの音楽になりがちなヒップホップですがローファイヒップホップはピアノが使われていたり、インストルメンタル(ヴォーカル無)なものも多く、比較的静かで集中を促すものが多いです。歌詞がある場合も暴力的や攻撃的なものよりも、詩的なものが多いです。
ってことらしいです。
次に書くこと
次は自分が使っていたサブスク型のサービスの料金体系を調べてみようかと思います。